dSPACE Japan
User Conference
2024 Digital
今年で18回目を迎える「dSPACE Japan User Conference 2024 Digital (JUC2024) 」を9月25日 (水)26日 (木) 2日間、オンラインで開催します。 次世代モビリティや業界動向が分かる基調講演、 さまざまな分野でご活躍されているお客様の成功事例、 dSPACE最新ソリューションの紹介など、 企業の枠を超えた有意義な情報共有の場を提供します。
プログラム PROGRAM
2024年9月25日(水)
09:30 – 10:35
基調講演
SDV時代におけるTier1のチャレンジ、AD/ADASの視点から
09:30 – 10:35
基調講演
SDV時代におけるTier1のチャレンジ、AD/ADASの視点から
日立Astemo株式会社
電動ビジネス事業部 Mobility Solutionビジネスユニット
商品企画本部/本部長/ジェネラルマネージャ
谷道 太雪氏
基調講演
SDV時代におけるTier1のチャレンジ、AD/ADASの視点から
商品企画本部/本部長/ジェネラルマネージャ
10:40 – 12:00
①商用車ADAS開発へのシステムHILS適用の取り組みと展望(10:40~11:35)
②ADAS/AD機能の検証手法とソリューション(11:35~12:00)
10:40 – 12:00
①商用車ADAS開発へのシステムHILS適用の取り組みと展望(10:40~11:35)
②ADAS/AD機能の検証手法とソリューション(11:35~12:00)
いすゞ自動車株式会社
車両審査実験第一部
先進安全システム実験課/係長職
嶋崎 翔氏
dSPACE Japan株式会社
技術営業部 East Sales Engineerグループ/セールスエンジニア
安原 修司
①商用車ADAS開発へのシステムHILS適用の取り組みと展望(10:40~11:35)
②ADAS/AD機能の検証手法とソリューション(11:35~12:00)
先進安全システム実験課/係長職
これに伴って複雑化するソフトウェア検証における効率化、品質向上を目的として、ADASシステムHILSを構築、運用を開始しました。
本セッションでは、当該HILSによるADASシステム開発への適用の取り組みおよび、今後の展望についてご紹介します。
②車の安全性・信頼性を確保するには、車両に搭載される多数の制御機能の協調の結果、車両システム全体として正しく動作することを確認する必要があります。特にADAS/AD機能については、その車両システムがあらゆる外界環境・交通シーンにおいて安全に動作するかどうか検証することが不可欠ですが、そこには「人間が操ることができない現象」「危険を伴う走行」「人手では二度と再現できない事象」など現実世界では作り出すことが不可能な状況も含まれています。本セッションでは、現実世界では不可能な検証を可能にする、シミュレーションによるADAS/AD機能の検証手法とソリューションをご紹介します。
13:00 – 14:00
①自動化・電動化対応ブレーキ開発におけるHILS活用(13:00~13:35)
②dSPACEが提供するパワーレベルシミュレーション環境のご紹介(13:35~14:00)
13:00 – 14:00
①自動化・電動化対応ブレーキ開発におけるHILS活用(13:00~13:35)
②dSPACEが提供するパワーレベルシミュレーション環境のご紹介(13:35~14:00)
株式会社アドヴィックス
車両適合技術部 第6室/グループリーダー
田中 学氏
dSPACE Japan株式会社
技術営業部 West Sales Engineerグループ/セールスエンジニア
寺井 輝晃
①自動化・電動化対応ブレーキ開発におけるHILS活用(13:00~13:35)
②dSPACEが提供するパワーレベルシミュレーション環境のご紹介(13:35~14:00)
HILSを活用した品質検証の紹介と、dSPACE製ブラシレスモータシミュレータ構築およびオフライン解析による自動結果判定に取り組んだ事例について報告いたします。
②電動化が進む中でインバータ等の実パワーデバイスを含んだ開発・評価環境の需要が高まってきています。dSPACEが提供する安全かつ高精度のでパワーレベルでのシミュレーション環境をご紹介します。
14:15 – 15:30
①dSPACEツールチェーンを用いたパワートレインSILS統一化の取り組み(14:15~15:05)
②SDV時代におけるCI/CDソリューションの紹介(15:05~15:30)
14:15 – 15:30
①dSPACEツールチェーンを用いたパワートレインSILS統一化の取り組み(14:15~15:05)
②SDV時代におけるCI/CDソリューションの紹介(15:05~15:30)
トヨタ自動車株式会社
車両デジタル開発部 XILS開発推進室 MBD制御1Gr/主任
熊谷 直記氏
dSPACE Japan株式会社
CX技術部 Business Prototypingグループ/シニアフィールドアプリケーションエンジニア
金子 泰山氏
①dSPACEツールチェーンを用いたパワートレインSILS統一化の取り組み(14:15~15:05)
②SDV時代におけるCI/CDソリューションの紹介(15:05~15:30)
②ソフトウェアディファインドビークル(SDV)時代において、効率的にソフトウェアの開発、検証、リリースを行うシステムを構築することが必要とされます。
dSPACEでは、新世代の検証ツールSIMPHERAを使用したSDV時代に必要とされる継続的インテグレーション・継続的デリバリーソリューションを準備しました。
15:45 – 16:55
①フリーピストンリニア発電機の研究におけるASMの活用(15:45~16:30)
②車両シミュレーション用モデル ASM(Automotive simulation models)のご紹介(16:30~16:55)
15:45 – 16:55
①フリーピストンリニア発電機の研究におけるASMの活用(15:45~16:30)
②車両シミュレーション用モデル ASM(Automotive simulation models)のご紹介(16:30~16:55)
国立大学法人信州大学
学術研究院工学系(工学部 電子情報システム工学科)/准教授
佐藤 光秀氏
dSPACE Japan株式会社
技術営業部 West Sales Engineerグループ/セールスエンジニア
石淵 雅顕
①フリーピストンリニア発電機の研究におけるASMの活用(15:45~16:30)
②車両シミュレーション用モデル ASM(Automotive simulation models)のご紹介(16:30~16:55)
FPEGの効率・性能解析には、多分野を連成したMBDで時々刻々と変動するピストン運動を算出する必要があります。本講演では、タイムステップごとに筒内圧解析が可能なASMを組み込んだFPEGシミュレータについて報告します。
②シミュレーション環境の構築において、その精度および成果に大きく寄与するプラントモデル。車両シミュレーションにおいて単一ドメインから車両全体までを詳細かつ幅広くカバーするdSPACEが提供する車両プラントモデルをご紹介します。
2024年9月26日(木)
09:30 – 10:45
基調講演
製品/Product から顧客価値/Value へ:デジタル時代のモノづくりとカスタマーサクセス
09:30 – 10:45
基調講演
製品/Product から顧客価値/Value へ:デジタル時代のモノづくりとカスタマーサクセス
サクセスラボ株式会社
代表取締役
弘子 ラザヴィ氏
基調講演
製品/Product から顧客価値/Value へ:デジタル時代のモノづくりとカスタマーサクセス
10:55 – 12:00
①ADAS含む車両性能評価に向けたVILS環境構築における実交通流シナリオ生成(10:55~11:35)
②シナリオ生成のためのデータ計測と管理(11:35~12:00)
10:55 – 12:00
①ADAS含む車両性能評価に向けたVILS環境構築における実交通流シナリオ生成(10:55~11:35)
②シナリオ生成のためのデータ計測と管理(11:35~12:00)
トヨタ自動車株式会社
車両技術開発部 第1動的性能開発室 MBD・XILS Gr/主任職
宮田 大毅氏
dSPACE Japan株式会社
CX技術部 Business Prototypingグループ/グループリーダー
鈴木 祐次氏
①ADAS含む車両性能評価に向けたVILS環境構築における実交通流シナリオ生成(10:55~11:35)
②シナリオ生成のためのデータ計測と管理(11:35~12:00)
②シナリオ生成におけるデータ計測と管理はとても重要です。効果的なシナリオ生成において、正確で信頼性の高いデータの計測と管理が不可欠であると考えます。dSAPCEでは、データ収集/管理の手法について、シナリオ生成プロセスにおける最適なアプローチを提案します。これにより、シナリオ生成の精度と効率が向上し、より現実的で有用なシナリオの作成が可能となることを示します。
13:00 – 14:00
①燃料電池システム開発におけるMILS/HILS/ベンチ自動テストプラットホーム(13:00~13:35)
②HIL/SILを横断した評価環境の構築(13:35~14:00)
13:00 – 14:00
①燃料電池システム開発におけるMILS/HILS/ベンチ自動テストプラットホーム(13:00~13:35)
②HIL/SILを横断した評価環境の構築(13:35~14:00)
株式会社本田技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所
水素パワーユニット開発室 第1ブロック/スタッフエンジニア
小島 修一郎氏
dSPACE Japan株式会社
CX技術部 Business Prototypingグループ/シニアフィールドアプリケーションエンジニア チームリーダー
城 良友氏
①燃料電池システム開発におけるMILS/HILS/ベンチ自動テストプラットホーム(13:00~13:35)
②HIL/SILを横断した評価環境の構築(13:35~14:00)
水素パワーユニット開発室 第1ブロック/スタッフエンジニア
②近年HIL(Hardware-in-the-Loop)を使用しているお客様からSIL(Software-in-the-Loop)に関する問い合わせを多くいただいています。HIL/SIL環境を横断できる評価環境を構築すれば、より効率化や評価のフロントローディングが可能となります。今回はdSPACE社内の活動を題材に、その一例をご紹介します
14:15 – 14:55
AIを用いたdSPACEシミュレーションログ分析の自動化
14:15 – 14:55
AIを用いたdSPACEシミュレーションログ分析の自動化
BTC Japan株式会社
営業技術部 /Sale Engineer
張 揚氏
AIを用いたdSPACEシミュレーションログ分析の自動化
15:10 – 16:30
①JAXAにおける軌道上サービス技術実証プラットフォームの研究開発(15:10~16:05)
②航空宇宙分野に向けたdSPACEのソリューション(16:05~16:30)
15:10 – 16:30
①JAXAにおける軌道上サービス技術実証プラットフォームの研究開発(15:10~16:05)
②航空宇宙分野に向けたdSPACEのソリューション(16:05~16:30)
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
研究開発部⾨ 第3研究ユニット/研究開発員
⽔野 光氏
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
研究開発部門 第1研究ユニット(本務)
研究開発部門 商業デブリ除去実証フェーズIIプリプロジェクトチーム(併任)/研究開発員
池田 勇輝氏
dSPACE Japan株式会社
技術営業部 Business Development グループ/シニアテクニカルエキスパート
都築 勝也氏
dSPACE Japan株式会社
技術営業部 Business Development グループ/シニアプロダクトコーディネーター
花岡 弘樹氏
①JAXAにおける軌道上サービス技術実証プラットフォームの研究開発(15:10~16:05)
②航空宇宙分野に向けたdSPACEのソリューション(16:05~16:30)
研究開発部門 商業デブリ除去実証フェーズIIプリプロジェクトチーム(併任)/研究開発員
②航空宇宙分野においてdSPACEのシミュレーションやテストの技術がさまざまなところで使われています。
本セッションでは、航空宇宙分野のどのようなアプリケーションでどのようなdSPACE製品が使われているかについて、実際の事例を用いて紹介します。
※プログラムは変更になる可能性があります。
dSPACE
ソリューション SOLUTION
自動運転
- データドリブン開発
- 自動運転用大規模シミュレーション
- 各種センサシミュレーション
電動化
- スマート充電
- シグナルレベルシミュレーション
- パワーレベルシミュレーション
- モーター制御開発
コアテクノロジ
- HIL(Hardware-in-the-Loop)テスティング
- ラピッドプロトタイピング
- SIL(Software-in-the-Loop)テスティング
ソフトウェアディファインドビークル
パートナー展示 PARTNER
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
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アンリツ株式会社
出展製品/サービス5G V2X VRU 交通弱者保護システム開発ソリューション
出展概要dSPACE 社とアンリツが共同で取り組んでいる通信協調型ユースケースである 5G V2X VRU
交通弱者検出シミュレーションを出展します。 -
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イーソル株式会社
出展製品/サービスAUBIST Classic Platform
出展概要実ECUで量産実績のあるBSW(AUBIST Classic Platform)をdSPACE社の仮想シミュレータと連携して使用することにより、量産製品に搭載するソフトウェアのテストを「実機無し」「前倒し」で実施可能(シフトレフトを実現)。また量産時にシームレスに実機環境への移行も可能。これにより開発効率の向上と開発コストの削減に貢献します。
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SCSK株式会社
出展製品/サービスバーチャルECU シミュレーション環境構築サービス
出展概要バーチャルECUの活用により、開発期間の短縮やSW資産の再利用性の向上が可能です。
本サービスではバーチャルECUを用いたシミュレーション環境の構築をご支援いたします。 -
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SGSジャパン株式会社
出展製品/サービス機能安全(ISO 26262)、サイバーセキュリティ(ISO/SAE 21434)、SOTIF(ISO 21448)向けテクニカルソリューションおよび認証サービス
出展概要自動車開発市場に不可欠な規格対応に向けたトレーニングやプロセス構築支援、プロジェクト適用、認証サービスのご紹介。特にdSPACE社のツールは昨今の複雑化する開発で多くの顧客で利用されていますが、SGSのサービスを利用することにより煩雑な規格対応への適用も最適化することができます。
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株式会社小野測器
出展製品/サービスAD/ADAS開発を後押しする、小野測器のVILベンチソリューション
出展概要ドライバーや歩行者の安全・快適を実現するだけでなく、車の使い方を変えカーボンニュートラルへの貢献も期待されるAD/ADAS搭載車両。求められる機能要件や試験ボリュームは、増加の一途を辿っています。当社が持つ高度な計測・制御技術に培われたRC-SとdSPACE社が持つ各種AD/ADASソリューションとの連携で、変化し続ける次世代自動車の開発要求に柔軟に対応致します。
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ジオテクノロジーズ株式会社
出展製品/サービスシミュレーション向け高精度地図(OpenDRIVE形式)、人流データ
出展概要ジオテクノロジーズはデジタル地図データや人流データを所有しております。
高精度地図データをシミュレーションツールでご活用しやすいOpenDRIVE® フォーマットでご提供いたします。また、人流データをもとに、現実世界の車両の流れを考慮した交通流を表現して、シミュレーションにおけるシナリオ作成に活用頂くことも可能です。 -
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株式会社ゼンリンデータコム
出展製品/サービス国内最大手の地図情報企業ゼンリングループの地図 API 及び 3D 高精度地図
出展概要自動運転分野で活用頂ける高精度・高品質な地図 API 及び3D 高精度地図をご紹介いたし
ます。dSpaces 社の IVS 含め様々なツールとの連携が可能です。 -
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ダイナミックマッププラットフォーム株式会社
出展製品/サービス自動運転用高精度3次元地図
出展概要ASM上で高精度3次元地図を活用したリアル道路データのシミュレーション
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株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル
出展製品/サービスZIA SAFE
出展概要カメラ画像とAI画像認識技術を組み合わせたDMS、ADAS機能といった先進安全支援の解析をご紹介致します。またdSPACE社とのパートナー連携であるRTMaps上でのDMSライブラリを使ったプロトタイピングのデモ動画をご紹介致します。
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株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社
出展製品/サービスMBSEの導入、MILS/HILSの導入支援から運用、お客様の課題や御意向に合わせたエンジニアリング
出展概要テクノプロ・デザイン社は、国内最大規模のエンジニアリング企業として、自動車業界のお客様を中心に年間100件以上の開発実績がございます。
dSPACE Japanとは2016年よりエンジニアリングパートナーとして事業展開しており、HILS/MILSの構築・運用支援を中心にMBSEの導入やプラントモデル導入支援実績などがございます。 -
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トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
出展製品/サービスHILシミュレーションの活用と育成サービス
出展概要HILシミュレーションの事例イメージや技術者育成へのアプローチを紹介
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BTC Japan株式会社
出展製品/サービスOffline Formal Test 3.0
出展概要各種 dSPACE 製品で取得したシミュレーションログデータに対して、最新の生成 AI と形式
手法を用いて高速かつ詳細に自動分析するクラウドベースのテストソリューション -
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株式会社PTVグループジャパン
出展製品/サービスミクロ交通シミュレーター『PTV Vissim』
出展概要PTV Vissimは、再現性のある多様な交通環境/走行シナリオを再現します。本イベントでは、dSPACE AURELIONとの連携についてご紹介します。
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Fortellix合同会社
出展製品/サービスForetify Solution
出展概要AD/ADASソフトウエア開発におけるV&V活動のためのプラットフォームを提供しています。OpenScenario DSLをコア技術としたシナリオ生成機能はdSPACE社のASMとCo-simulationを自動実行し、検証の効率化を推進します。また、ODDに対するテストの十分性を確認するカバレッジ収集により、テストの進捗管理やテストの不足を視覚的に確認でき、安全論証にむけたエビデンス取得をサポートします。
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プラクシディティ エックス(旧アルガスサイバーセキュリティ)
出展製品/サービスSecurity AutoTester(自動化ファジングテストツール)
出展概要自動車サイバーセキュリティのグローバルリーダーとして、私たちは自動車メーカーとそのサプライヤー向けに、DevSecOps、車載セキュリティ、フリートプロテクションなどのテクノロジーとサービスを提供しています。
JUC2024では、dSPACE社のSCALEXIO(HILシステム)に統合されたSecurity AutoTesterをご紹介します。このソリューションは、CI/CD/CTツールチェーンおよびワークフロー全体でスケーラブルな自動化サイバーセキュリティテストを提供し、UN法規やISO標準への適合をサポートします。ソフトウェアの迅速な開発と、自動車のサイバーセキュリティを早期段階から強化するための効果的な手段として、ぜひご注目ください。 -
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Blueke株式会社
出展製品/サービス実路面(OpenDRIVE)・実シナリオ(OpenSCENARIO)・実3D環境モデル
出展概要ModelDeskで読込可能なOpenDRIVEで記載された実路面を中心に、OpenSCENARIOで記載された実シナリオ、実環境3Dモデルソリューション。
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プログレス・テクノロジーズ株式会社
出展製品/サービスxILSソリューションのフル活用を促進するプロセスインテグレーションパートナー
出展概要大手メーカーの研究・設計開発向けに、コンサルティングからソリューション、設計開発の実務支援までワンストップで支援してきた経験を基にdSPACE製品をベースとしたxILSソリューションの提供からコンサルティング、SDVの効率的な開発推進、さらにはxILSの運用定着まで、ワンストップで支援します
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MathWorks Japan
出展製品/サービスRoadRunner, Simscape
出展概要AD/ADASシステムのシミュレーション/テスト向けの3Dシーン/シナリオ作成エディターであるRoadRunner、マルチドメイン物理システムのモデリング/シミュレーションツールであるSimscapeをご紹介します。
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三菱プレシジョン株式会社
出展製品/サービスASAM OpenDRIVEのデモデータおよびglTF形式の3Dアセット
出展概要三菱プレシジョンでは、各シミュレーションツールで共通利用できるOpenDRIVEデータおよびglTF形式アセットの開発に取り組んでいます。今回はその一例として、点群データからOpenDRIVEデータへの変換技術と、dSPACE社のAURELIONで利用可能な3Dアセットデータについてご紹介します。
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ルネサスエレクトロニクス株式会社
出展製品/サービスルネサスIPを活用したプロトタイピング
※本プロトタイピングのデモ環境は、dSPACEにございます。出展概要モデルベース開発において手戻りを最小化し、シームレスなV字開発フローを実現するためには、開発早期に正確なMCUモデルをMBDツールにリンクして、ソフト・ハードの機能・性能の最適化を行う必要があります。半導体メーカーだから提案できる正確なMCUモデルを用いたMBDツールによるECU試作検証の課題へのソリューションを紹介します。
五十音順
開催概要 OVERVIEW
名称 | dSPACE Japan User Conference 2024 Digital |
---|---|
主催 | dSPACE Japan株式会社 |
開催日時 | 2024年9月25日(水) - 2024年9月26日(木) |
アーカイブ配信 | 2024年9月27日(金) - 2024年10月11日(金) |
開催場所 | オンライン |
参加料 |
無料(事前登録制) ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく可能性がございます。 |